ミニストップ 6代目「ソフトクリーム新バニラ」 6年ぶりリニューアルで「ミルク感」アップ
ミニストップが、6年ぶりにリニューアルした6代目「ソフトクリーム新バニラ」を、2020年4月10日(金)より発売する。
6代目ソフトクリームバニラは、北海道産の生乳・生クリームの比率を上げてミルク感をアップ。隠し味の練乳でコクを表現している。また卵を不使用としたことで食物アレルギーへも配慮している。またコーンもリニューアルし、よりサクッとした軽い食感を実現。ミルクと相性のよいバターリッチな香ばしさをプラスしている。
<ミニストップ ソフトクリームの歴史>
1980年 創業時よりソフトクリームバニラを発売。
1991年 乳原料の配合率をアップし、ミルク感の強い2代目バニラに変更。 デザートコーンにアーモンドを配合し、香ばしさをアップさせる。
1998年 2連式ソフトフリーザー全店導入により、フレーバーソフトの発売が可能となる。 最初のフレーバーは、いちごソフト。
2001年 北海道産生乳を使用した3代目バニラに変更。 デザートコーンには小麦胚芽を配合し、さらに香ばしさをアップさせる。
2002年〜 「ベルギーチョコソフト」を発売し大ヒット。 以降現在まで18年間季節限定で販売しているNo.1フレーバーに。
2003年〜 ソフトクリームのプロを認定する社内資格「ソフトクリームマイスター制度」を導入。 2011年
北海道産生クリームを増やし、よりなめらかな味わいを実現。 自然な味わいの