コメと生鮮品のクロス販売が活発化 健康や時短がキーワード 話題のスイーツ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2021.05.14 旺盛な内食需要を追い風に、健康志向や調理時短をキーワードにしたコメ関連商品のカテゴリーを超えた販売が活発化している。ビーフン最大手ケンミン食品は、青果売場向け新商品「VEGE BE-FUNカット野菜とチンする焼ビーフン」で、阪急オアシスと取り組んだ生鮮連動販売が成果を挙げる。ふりかけの三島食品は、ファンケル「発芽米」や、はくばくの「もち麦」「ミックス雑穀」との関連販売をスタート。こうした取組みに対Source: グノシー-話題リンク元