銀座にあるフルーツのフルコース専門店「フルーツサロン」で、希少な国産いちご使用の1日10食限定パフェ「ローズ香る4種のいちごとベルガモットのパフェ」の提供が2021年1月20日(水)からスタート。
「フルーツサロン」のデザートは、パフェの人気店「BIEN-ÊTRE PÂTISSERIE(ビヤンネートル)」の馬場シェフが監修しており、今回の「ローズ香る4種のいちごとベルガモットのパフェ」ももちろん監修。見た目の華やかさと、いちごを中心とした様々な素材の組み合わせは絶品です。
「ローズ香る4種のいちごとベルガモットのパフェ」のいちごは、シェフが厳選した愛媛県産「レッドパール」、愛媛県産「あまおとめ」、栃木県産「とちおとめ」、愛媛県産「紅ほっぺ」の4種。それぞれのいちごを食べ比べられるよう、トップには品種ごとに4種のいちごが配置されています。
トップはメレンゲの蓋のようになっているので、蓋を開け横に置いてパフェを食べます。(スプーンで突っつくとおそらく飛び散るのでここは横に置くのが無難。いちごの食べ比べをしたら、メレンゲはお好みで、手で細かくしてからパフェに入れると良いと思います。)
さて、パフェの構成は、とちおとめのソルベとピスタチオのスフレグラッセ、クレームダンジュ、フレッシュないちご、カモミールジュレ、ローズジュレ、シャンパンジュレ等で構成。甘くて香りが良いとちおとめのソル