チルドカップコーヒー市場、季節フレーバー品が堅調 話題のスイーツ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2020.07.16 チルドカップコーヒー市場は、コーヒーそのものに飲用バリエーションが増え嗜好(しこう)の多様化が進む中で、チルドならではのフレッシュな味わいの提供を武器に底堅い存在感を示している。2019年度の市場は前年から一転、4~5%増で推移したとみられる。2018年度はPETボトルコーヒーの登場でユーザーが流れた感が否めなかったが、2019年度はその傾向も一巡した。中でもチルドカップの強みを発揮したラテタイSource: グノシー-話題リンク元