テークアウト容器を積極開発 ウィズコロナ環境に対応 話題のスイーツ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2020.07.12 大型懐石膳、駅弁などの中仕切り、おせち重を彩る小鉢のバラエティーで日本一を誇る総合食品容器メーカーの北原産業。行楽弁当が最も売れる季節に対コロナの市場停滞で主軸商品は打撃を受けたが、飲食店向けテークアウト容器の積極開発で逆風をはねのけている。さらに紙製のシールドやパーテーションを次々と開発し、容器以外の市場も創造し、ウィズコロナ環境に挑んでいる。液状メニューも見栄えよく盛り付けコロナ禍の外出・Source: グノシー-話題リンク元