これまで廃棄の授粉用リンゴからクラフトビールを醸造 ポリフェノールを残したまま天然色素を抽出する信州大学の特許技術を活用 24年1月から販売へ 話題のスイーツ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2023.11.28 長野県飯綱町の、本来は廃棄される受粉用のリンゴを使ったクラフトビールが発売されることになりました。【写真を見る】これまで廃棄の授粉用リンゴからクラフトビールを醸造 ポリフェノールを残したまま天然色素を抽出する信州大学の特許技術を活用 24年1月から販売へ発売されるのは、リンゴのクラフトビール「香琳(コウリン)」です。使用するリンゴは飯綱町産の「メイポール」で、食べられる部分が少ない品種のため、Source: グノシー-話題リンク元