日本独自の小売システムを確立したコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。その構想が本格的に始まったのは今から50年前、1973年のことだったという。
【写真】実は「ツナマヨネーズ」のおにぎりや「コンビニおでん」の先駆けもセブンイレブン
当時の日本は高度経済成長期だったこともあり、スーパーマーケットが定番化された時代。そんななか、“あえての小型店”で勝負をかけたのが、今では大手コンビニチェーンとして
Source: グノシー-話題
「セブン-イレブン」1号店で初めて売れた商品は“サングラス”?コンビニを日本に浸透させた50年の歩み
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