あんぽ柿大福いかが 富山・福光の出荷組合 砺波カフェと商品化 話題のスイーツ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2022.10.27 新たに商品化した「あんぽ柿大福」 富山県南砺市高宮(福光)の富山干柿出荷組合連合会(藤井敏一会長)が砺波市のカフェとタッグを組み、初の加工品「あんぽ柿大福」を商品化した。南砺特産のあんぽ柿を生クリームと大福の生地で包み、上品な味わいに仕上げた。若年層にあんぽ柿の魅力を発信するとともに、砺波地方の新たな名物にしたい考えだ。 あんぽ柿は中身が半熟のゼリー状で、通常の干し柿より柔らかくみずみずしい。Source: グノシー-話題リンク元