長引く自粛 スイーツ店はどう乗り越える?取り組みを人気店パティシエに聞いてみた

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新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言解除に向けて、徐々に世の中が動き始めてきました。それでもまだ先行きどうなるかわからず、各自の立場、地域によっても捉え方も違うと思います。
スイーツ店もそれぞれの置かれた状況で、模索しながらこの自粛期間の中でできることを様々チャレンジしています。
今回は、そんなスイーツ店の取り組みを、東京ミッドタウン日比谷店など8店舗を展開するパティスリー&カフェデリーモの江口和明シェフにお話を伺いましたので、ご紹介したいと思います。
Q.新型コロナウィルスの影響はどのぐらいありましたか?
江口シェフ ららぽーと豊洲店が3月26日オープン、新宿伊勢丹店が4月1日オープンと決まっている中で2月後半から新型コロナの影響が出始めました。路面店であれば、スタッフの安全第一で早々に休業するということも検討していましたが、商業施設の方針もあったので、施設の方と相談しながら営業するという状況でした。豊洲は3月26日にオープンしたものの、28、29日に施設全体が臨時休業となりました。新宿伊勢丹店も4月1日にオープンし、そのほかの店舗も開けている所もあったのですが、4月8日に当面の間自粛ということで閉めることにしました。国からの自粛要請の対象業種ではなけど、スタッフの安全を考えて閉めました。今まで長年飲食店をやってきましたが過去最大のダメージです。
Q.そんな

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