学校で採れたマンゴーをフルーツサンドに 地元パン店で販売「果実感しっかり」 岐阜農林高生 話題のスイーツ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2022.05.28 岐阜県北方町北方の岐阜農林高校の園芸科学科の3年生が、校内で栽培した規格外のマンゴーを使ったフルーツサンドと食パンを開発した。食品ロスを減らし、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組み。同町天狗堂のパン店「パンの家Nagaya」で販売した。マンゴーは、同学科の生徒が2015年から校内のハウスで栽培。年間200~300個を収穫し、校内の直売所で販売している。だが傷が付いたり、小さかったりSource: グノシー-話題リンク元