2021年12月のビール販売は、3社でプラスとなった。
ビール大手各社が発表した、発泡酒や第3のビールを含む、2021年12月のビール類の販売数量は、前の年の同じ月と比べて、キリンが1%減った一方、サントリーとサッポロが5%増えた。
アサヒは販売額で13%増えた。
飲食店で酒類が提供できたことで、業務用が回復し、前の年を上回った。
一方で、2021年の1年間の販売数量は、前の年よりサントリーが8%
Source: グノシー-話題
ビール3社 2021年12月販売数量が回復 飲食店の酒提供再開で
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