全日本マカロン協会と6人のシェフによる、父の日向けのマカロン「マカロンコレクション 父の日 2021」が2021年5月10日より販売開始する。
「マカロンコレクション 父の日 2021」に参加するのは、食べログ スイーツ TOKYO 百名店 (2020)のトップ20に入る人気店「リョウラ」菅又亮輔シェフと「アヴランシュ ゲネー」上霜 考二シェフ、食べログ 埼玉スイーツ1位の「シャンドワゾー」村山太一シェフ、同8位の「シンフラ」中野慎太郎シェフ、長年麻布十番で愛されてきたフランス人シェフ「ルポミエ」フレデリック マドレーヌシェフ、さらには、数々の名店でシェフパティシエを歴任し、2020年12月虎ノ門のレストラン「unis」のシェフパティシエ、「Social Kitchen TORANOMON」ディレクターパティシエに就任、同時にスイーツブランド「ペイサージュ」を立ち上げた今最も勢いのある次世代のパティシエ・江藤英樹シェフ。6名のシェフが今回の企画のために、お酒を使ったオリジナルマカロンを考案した。
菅又シェフが作るマカロンは「ラム オランジュ」。パッションオランジュのコンフィチュールを混ぜた バタークリームの中央に、半年間もの間、ラム酒で漬けた無花果、プラム、レーズン、杏、オレンジ、ノアゼット、アーモンドを自家製のマーマレードにしてサンド。
江藤シェフが作るマカロンは「ポートワ