松屋銀座のバレンタインチョコレート キーワードは「日本の魅力再発見」「DIYチョコ」「高級志向」
松屋銀座では、2021年2月3日(水)から、バレンタイン催事「ギンザ バレンタインワールド」を開催。また「おうちで楽しむバレンタイン」ということでネット販売も充実しており「松屋オンラインストア」では1月4日(月)からオンラインでも販売しています。
今年の松屋銀座のバレンタインは、「日本の魅力再発見」「DIYチョコ」「高級志向」などがキーワード。それぞれのキーワードでどんなチョコレートが用意されているのでしょうか?早速見ていきましょう。
日本の魅力再発見
日本人ショコラティエが、日本各地の食材を使って作ったこだわりのチョコレートがラインアップ。
福岡のショコラティエ「アトリエ キュイエール」は、九州の素材にこだわったチョコレートを用意。福岡県産「シナモン」をはじめ、鹿児島県産「辺塚だいだい」「金柑」、宮崎県産「パッションフルーツ」などを使ったボンボンショコラです。特に福岡県産いちご「あまおう」を使ったボンボンショコラ「あまおうショコラ」がおすすめ。あまおうジュレとガナッシュの2層構造で、しっかりあまおう感が味わえます。
アトリエ キュイエール「九州ショコラ」(10個入り)
価格:3,996円(税込)
販売場所:8階イベントスクエア / WEB
松屋銀座B1に店舗を構える「アンフィニ」は、高知県産の「土佐ベルガモット」やローズなどを使った、口溶けの良い濃厚なショコラテリーヌを販売