モスバーガー 日本各地の食材をシェイクにアレンジ!第1弾は和歌山産「紀州南高梅」&鳥取産「二十世紀梨」

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モスバーガーが、日本各地の地域食材を使った「まぜるシェイク」を2021年2月10日(水)から期間限定で新発売する。
モスバーガーでは、昨年からは“地元愛”をテーマに各地の地域活性化を応援する産地支援や、コロナ禍により消費が落ち込んでいる地域の特産品を使った「まぜるシェイク」を地域限定で販売しており、今回は全国を8つのエリアに分けて、各エリア代表の地域食材でモスオリジナルソースを作り、「モスのシェイク バニラ」と合わせて提供する。
第1弾は、近畿エリアから和歌山県産「紀州南高梅」を使用した「まぜるシェイク 紀州南高梅」、中国エリアから鳥取県産「二十世紀梨」を使用した「まぜるシェイク 二十世紀梨」を発売。
「まぜるシェイク 紀州南高梅」は、大粒で皮が薄く果肉が厚く柔らかいのが特長の「紀州南高梅」の果汁から作った梅ソースにシェイクを合わせ、酸味は抑えつつ華やかで芳醇な味わい。
「まぜるシェイク 二十世紀梨」は、青梨の代表品種の1つで、肉質がやわらかく、水分が多く口の中に入れると自然にとろけるようなおいしさが特長の「二十世紀梨」の豊かな香りが引き立つシェイクに仕 上がっている。
今後、第2弾は愛知県産「ベニほっぺ」と新潟県産「ル レクチエ」、第3弾は北海道産「赤肉メロン」と神奈川県産「湘南ゴールド」、第4弾は宮崎県産「アップルマンゴー」と長野県産「巨峰」を予定している。
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