名絵画をモチーフにした新感覚アフタヌーンティー「メズム東京」 第1弾はダリの「記憶の固執」

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東京ベイエリアのホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」が、名絵画をモチーフにした新感覚アフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」を、2020年11月9日(月)よりバー&ラウンジ「ウィスク(Whisk)」で1日15食限定(平日のみ)で販売開始する。
「アフタヌーン・エキシビジョン」の第1弾は、スペインの画家サルバドール・ダリの代表作品「記憶の固執」の世界観を表現した「メモリー(Memory)」。アーティストになった気分でパレットの上で味わうスコーンや、ダリ作品の世界観からインスピレーションを受けたロールケーキを含む、全5品が用意されている。
自家製スコーン3種は、オリジナルデザインの絵の具のチューブに入った2種類のソースをパレットに広げ、アーティスト気分で楽しむ。ペアリングドリンク(トマト、バジル、グレープフルーツ)は、スコーンとソースの組み合わせとの掛け算で、味の深みを感じていただけるモクテルで、綿菓子の入ったグラスにドリンクをそそぐと、綿菓子の中からミニトマトが登場する仕掛け。
名画「記憶の固執」の特徴を随所に採り入れたプレートは、クリームロールケーキ、マカロンの懐中時計、パートフィロで構成。クリームロールケーキは、ダリの故郷クレウス半島が位置するカタルーニャ地方の郷土菓子「クレマカタラーナ」のクリームをたっぷりと使い、ダークチョコレートとホワイトチョコレー

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