ジャン=ポール・エヴァン「ビュッシュ ドゥ ノエル 2020」1960〜70年代"ポップアートの時代"がテーマ
ジャン=ポール・エヴァンのクリスマスケーキ、2020-2021のテーマは「LES ANNÉES POP(ポップアートの時代)」。1960年代初頭から1970年代にかけての、芸術が街中からひらめきを得たり、最新のテクノロジーにデザイン性を見出したりした、ポップアートの時代がテーマのビュッシュ ドゥ ノエル 3種が登場。2020年10月6日(火)より順次、全国のJEAN-PAUL HÉVINブティックで予約を開始する。
「ビュッシュ ヴィクトール」は、錯覚の効果で私たちを愉しませるオプアートから着想を得た、幾何学的デザインと独創的な味わいのビュッシュ。直方体のデコール、タブレットを模したチョコレートの下には、華やかな味わいのガトーが隠れている。エクアドル産カカオのチョコレートムースとマンゴーのクレームブリュレ、ふわりとベルガモットの風味が広がるビスキュイショコラを組合せている。
「ビュッシュ ポップミュージック」は、この時代のエネルギッシュで陽気、踊るように軽やかな音楽の雰囲気が、カカオの風味引き立つ魅力的なビュッシュに。ペルー産カカオのチョコレートムースと小麦粉不使用のビスキュイショコラ、ピスタチオ風味のチョコレートの組合せ。ビュッ シュを覆うタブレット型のチョコレートとレコードが心浮き立つノエルを演出する。
「ビュッシュ ポップカー」は、的(まと)のようなヘッドライトをつけ