「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」内、ラウンジ サウスコート、サザンタワーダイニングで、2020年11月30日(月)までの期間限定で、秋の味覚を用いたスイーツメニューが登場する。
ラウンジ サウスコートで登場するのは「シェフパティシエ特製 和風スイーツ “一期一会”」。紅葉の時季に向けて、美しく色づいていく木々や葉をイメージして創作したワンプレートスイーツで、熊本県産和栗のきんとん、焼き芋に見立てたスイートポテト、シャインマスカットの大福、熊本県産赤酒と醤油をアクセントにしたクレームブリュレ、北海道産かぼちゃとチョコレートのスープなど、シェフパティシエこだわりの和の食材と洋の技法の融合を楽しめる。
また、熊本県産和栗のモンブランや青森県蓬田村産福々たまごとかぼちゃのスフレプリン、シャインマスカットのショートケーキなど、秋の味覚が満載のスイーツが多数用意されている。
サザンタワーダイニングでは、秋の味覚スイーツ4品で構成された「デザートコース」を提供。栗とチョコレートのスープやヨーグルトとブドウのマリアージュ、芋掘りをイメージしたさつまいものプロフィットロールなど、デザートで季節を堪能できるコースとなっている。
<開催概要>
「シェフパティシエ特製 和風スイーツ “一期一会”」
期間:2020年11月30日(月)まで
時間: